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2010年3月18日 (木)

Moon River (奥深き名曲、その世界...)

Moonriver



Moon River

(Johnny Mercer / Henry Mancini)


Moon River, wider than a mile,         

ムーンリバー、なんと広大な川

I'm crossing you in style, some day...

いつの日か、僕は胸をはって渡ってみせる

Oh, dream maker, you heart breaker,     

君は僕に夢を与え、そして夢を打ち砕き もする

Wherever you're goin', I'm goin' your way.  

けれど どこへ流れゆこうとも、僕は君についてゆく

Two drifters, off to see the world,       

二人は 世界を見に旅に出た流れ者

There's such a lot of world to see.      

世界は 知りたいことで溢れている

We're after the same rainbow's end,     

同じ見果てぬ夢を 追い求めているんだ

Waitin' 'round the bend,              

僕たちは あの曲がり目の向こう側にある

My huckleberry friend,                

我が心の友よ

Moon river, and me

ムー ンリバー、君と僕とで



(和訳:エミ−ル)



     

今日の “ 素晴らしき名曲が教えてくれること ” は「 Moon River 」。 
1961年に公開になった
映画 『 ティファニーで朝食を ( Breakfast at Tiffany's ) 』 の
主題歌として知られています。

窓辺でギターを弾きながら歌う、
主演女優のオードリー・ペップバーンのシーンが印象的ですね。



実は、今回この曲を和訳するのに
ひどく時間が かかってしまいました (´□`。)


なんだろ、歌詞は短いし、一見訳すのに
手間はかからないかと思いきや、
この物語に入れば入るほど、あれこれ自問し始めたのです。




‘ で、一体、月の川 って何
? ’ 


いろいろとこの歌詞の背景を調べたと ころ、
まず分かったのは、“ Moon River ” は 実在している ということ。
作詞者、ジョニー・マーサーの生家の裏にあるみたいです。
その写真は コチラ!




歌詞に出てくる単語を見ても、
いくつか引っかかる箇所が出てきました。



まず、 “ rainbow's  end ”。 これを直訳すると 「 虹の端 」。


これは言い換えると 「 the end of the rainbow 」 ともなりますが、
『 虹が地面に接するところ ( 虹の端 ) には、金のつぼがある 』
と古今東西で云われているそうで、つまり、
『 辿り着けぬからこそ、追い求める価値ある。それが夢、理想郷 』
ということにもなる。



なので、 「 虹の端 」 とするのではなく、
私は “ 見果てぬ夢 ” と意訳しました。




あと、“ My huckleberry friend ”
これを直訳すると 「 私のコケモモの友 」。

これでは、なんだかよく分かりませーん (´□`。)



けれど ‘ ハックルベリイ ’ と聞いて、パッと思いつくのは、
アメリカの文学史に残る名作、 マーク・トウェインの
『 トム・ソーヤの冒険 』 と 『 ハックルベリイ・フィンの冒険 』。

少年たち、夢、冒険、
といったキーワードが
次々と浮かんできます。



作詞者ジョニー・マーサー自身も、
“ 幼いころ野生の木の実を摘んだりした
想い出からきた言葉 ”
と説明していることから、
「 My huckleberry friend 」 には 「 少年時代の仲間、幼なじみ 」
といったニュアンスがあるのだと思います。





で、 まとめると、、、



幼いころよく遊んだ川を思い出しながら、少年のときに抱いた気持ちを
歌詞にしたためたというこ とになりそうですが...



もーっとイメージを膨らませ、深く感じてみようとすると、
「 Moon River 」 という川は、 “ 自分の人生 ” ということに
置き換えられるぞ! とも思ったのです。




ムーンリバー、なんと広大な川
いつの日か、僕は胸をはって渡ってみせる


確かに、人生は広く長 い。その長く続く流れの中で、
自分の心に正直に、胸をはって堂々と生きたいと、
誰しもが願うもの。



君は僕に夢を与え、そして夢を打ち砕きもする
けれど どこへ流れゆこうとも、僕は君についてゆく


長い人生において、人はときに夢を抱き、ときに夢に破れる。
けれど、それでも人生は流れ、
そしてその流れに身を任せるのが人。



二人は 世界を見に旅に出た流れ者
世界は 知りたいことで溢れている


人生とは、自分の心に抱 いた思いが形になっていくもの。
つまり自分が見たいと思ったものを見るし、
行きたいと思った先に行き着く。



僕たちは あの曲がり目の向こう側にある

同じ見果てぬ夢を追い求めているんだ


夢を追ってこ そ、人は、そして人生は輝き出す。
決して夢を忘れてはいけません!!






今まで、曲の雰囲気だけで楽しんでいたこの曲でしたが、
ふ~~、この物語に入ったら最後、
その深さに抜け出せなくなりそうでした(笑)





music オードリー・ペップバーンが歌う 「 Moon River 」

 







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