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2010年3月10日 (水)

千年の守り神

010125


今日は、非常に衝撃的なニュースが耳に入ってきました。

鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏が根から折れた!


上記の写真は、今年1月25日に訪れた際に撮影したもの↑
そして下記の写真が、今日撮影されたもの↓

Photo


本当にショックを隠しきれません。。(涙)

以前、このブログ 「 宇宙はやさしく 」 でも、
鎌倉日帰りの旅日記を書いた際、青く葉の生い茂った
この 守り神 をリポートしたことがありました → コチラ


幹回り6・8メートル、高さ約30メートル。樹齢は千年とされる
大銀杏でしたが、本日10日の明け方午前4時15分ごろ、
「 ドンドン 」 と落雷のような音をたてて、倒れたそうです。

土壌が薄い石段脇の斜面に立っていたこの古木。
転倒の直接的原因は、最近の雨で地盤が緩んでいたことと、
前日9日には風速12mもの強風が吹いていたことと言われています。


鶴岡八幡宮の神職の方も
「 あり得ないことだ 」  と言葉を漏らしたそう...。
倒れた大銀杏に酒をお供えし清めた神職もいたそうで。。


うう、本当に、ショック....。
なんで、こんなにもショックで悲しいのか、自分でも分からないほど。

根元の状態からして、回復は不可能とのことです。

Photo_2


この大銀杏は、鶴岡八幡宮のシンボルであり、
パワースポットとしても人気がありました。

植樹されてからの約1000年の間には
多くの歴史をこの古木は目撃してきました。

1219(建保7)年1月、鎌倉幕府三代将軍・源実朝が、
僧侶の公暁(くぎょう)によって暗殺された際、
公暁がこの大銀杏に潜んでいたことから
「 隠れ銀杏 」
とも呼ばれていました。


1955(昭和30)年には、神奈川県の天然記念物にも指定。


Photo_3


倒れた時刻は、人気(ひとけ)のない静まり返った朝方。
日中は年間を通じて、国内外から多くの観光客で賑わう場所が故、
もしも、人が集まるお昼にでも倒れていたら....。


千年の守り神は、最後の最後まで、私たちを守ってくれました。

合掌













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